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やっぱり、Tシャツ一枚でゆらゆら出来るこの感覚。素敵だわ。暖かい国って素敵だわ。僕の色んな感覚だとか神経だとかアンテナだとかが冬眠から覚めて動き出したみたい。やっと働き出したみたい。せいぜい感じるこったな。僕ちゃんよ。
「春の風のこと」
やるかたなくふらついていた涼しい晩に僕は、その懐かしい風にのってきたあの頃の焦りを、まじまじとそのまんま思い出しては立ち止まりまた歩いて行った。今日の風はあの頃のにおいがした。だからまじまじと思い出されるあの頃を止められなくて、ひとり立ち止まってはまた歩いて行った。やりたい事が出来ない焦りと学びたいという意欲の空回り。あの頃の僕が目の前で僕をあざ笑っている。中学のとき剣道で痛めた右ひざが不意に痛むようなそんなかすかなほろ苦さを覚える。今日久しぶりに将来のことで悩んだ。分からないなぁ本当に分からないなぁ。雪駄を履くと左足の親指が痛む。春風においに心がうずく。なにかが飛び出そうとしている。
今日の風はまぎれもなく、そうあの頃の、3年前の春の風だった。
「音楽のこと」
この時期にやはり冴えるのは、Janis Joplin、Chat Baker、Paul Chambers、Sonny Rollins、Wes Montgomery Trio、The Ramones、The Stooges、熊谷もん、はっぴいえんど。特にJAZZが良い。あくまでも僕の好きな音楽ですがね。このちょっと暖かくなって蚊が出てくるような時期の音楽ですね僕にとって。夕暮れ過ぎてしんみりちょっと涼しくなってくる時間の音楽。是非お試しあれ。
僕はアラブ音楽はあまり好きじゃない。まず何言ってんのか分からん。アラブポップなんぞ糞、つまらん下らん。でもフェイルーズって歌手は誰もが認める名歌手で僕も好きだ。それからウードの音はやはり良い。僕のウードはまだまだヘボですけどね。帰るまでに弾けなくちゃな。
「写真のこと」
ちょっと僕。
最近、写真撮ってないではないか僕。
そんなんじゃさびちゃうよ。僕よ。
カメラの電池~シリアにないよ~誰か送ってよ~
「パンク・ロック」
僕、パンク・ロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくて
本当に心から好きなんだ
僕、パンク・ロックが好きだ
って甲本ヒロトが叫んでた
力強い声で僕を殴ってくれた
僕はやっぱりTHE BLUE HEARTS好きだな
中途半端な気持ちじゃない
そんな気持ちを最近忘れてる
そんな僕もパンク・ロックが好きだ
中途半端かもしれないけど
たんぽぽの種が風に舞い始めた。トカゲや虫たちも目覚め春を楽しんでいる。僕はいつも通りやるかたなくふらつき、考えたり考えなかったりして雪駄の底を削る、春を楽しむ。最近エジプト米ばかり食して他に食指が動かないなぁ。おとなしい振りをしているといつの間にか気力さえもおとなしくなっちゃうね。そろそろ我慢の限界だし、難民キャンプに潜入しよかな。潜入ってほどじゃないがちょっと気が張るね。阿呆な僕の身の上を案じてくれる数少ない仲間にはいつも感謝してますよ。その前にカメラの電池が必要なんだけどね。春なのに盛りのないオス猫は屑か?
最近不感症だな。というか取り込んでない何も。取り込まなきゃ感じないよな。心は半分、僕は空洞。当然毛も抜ける訳だ。心ふわふわ。頭すかすか。無性に田植えがしたいのは何故だ?
毎日毎日ためにもならん言葉ばかりが溢れてきて僕の頭がいっぱいになる。しかも日本語だから困る。ワインが飲めるようになってしまってバリエーションが増えたのは僕のせいじゃない。
僕たちの問題はやはりこの時間に抗っていることであって何も出来ないのは当然なことなので、背伸びしすぎて足首痛めたという程度のものでしょ。とにかくだね、そもそも僕らの問題は僕ら自身の認識のちょっとした誤差なのさ。考えすぎだよ人間は。
まず第一に自分自身が害のない人間になりたい。害のない人間などそもそも存在しないので、存在したくない。まぁそれは死ななきゃ無理なので、害を減らしてくってのがまず第一に僕自身の存在意義なのですよ。そのための第一歩は自分の優しさとその害を見抜くこと。そして考えすぎないことかな。
歩調をこの時間の流れにのせてそれがぴったりあった時、僕は風みたいにゆらゆらしてる。