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ゲバラでマハトマなキングにダリがチャップリン
 
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久しいな~

ダラストゥ ラガタル アラビーヤタ クッラ ヤウミン
私は毎日アラビア語を勉強しています

という訳です

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今日は彼女とのデートの日。
テレビではイスラエルのガザ侵攻を報じている。
子供を殺された母親が泣いている。
僕は「かわいそう」だと一言告げてドアを開ける。
小春日和のいい天気。
最高のデート日和。
映画見て、食事して、セックスして。
何も変わらぬ日常。
僕は世界に無関心を気取る。
女が犯され
男が殺し合い
子供たちが苦しむ
そんなん現状を僕は無視する。
この平和な日本で
君と僕だけ幸せならそれでいい。
住む場所が違うだけなのになんて彼らはかわいそうなんだ。
そうして今日も僕は日常に埋もれる。
これが僕の人生。
イスラエルの侵攻についてどう考えるかって?
(そんなの僕には関係のないことだ)
「ガザの人々がかわいそう」
そう言って僕はバイトに出かけた。


人はなぜ生きるの?
Aljazeera Englishによると、イスラエル・西エルサレムのユダヤ教宗教学校で6日夜、パレスチナ人の男が銃を乱射し、学生8人が死亡し35人が負傷した。これはイスラエルの27日からのガザ侵攻で、120人以上が殺害されたことに対する報復とみられる。

事件は宗教学校の図書館で起きた。一人のパレスチナ人が正門から堂々と侵入し、図書館へ向かった。図書館には約80人の学生がいたという。男はカラシニコフAK-47銃ライフルと拳銃で撃ちまくった。イスラエル警察のスポークスマン Micky Rosenfeld によると事件現場には6つの空のマガジンが血だらけで残っていたという。男はその場で射殺された。

事件後、宗教学校の生徒たちがデモを起こし、オルメルト首相に対して「アラブに死を」と報復を要求した。

一方、ガザの市街では何千人ものパレスチナ人が喜びを表した。「よくやった」と。

ハマスはこの攻撃は「歴史的偉業(AFP)」と称賛した。


侵略に対する報復(テロ)。
テロに対する報復(侵攻)。
侵攻に対する報復。
報復に対する報復。

悪循環。殺戮の連鎖。憎悪の連続。

銃を持ち攻撃することでは、何も解決しない。
市民を巻き添えにする自爆攻撃では、何も解決しない。
戦車や兵士に向かい石を投げつけることでは、何も解決しない。

暴力では何も解決しない。
暴力は憎悪を生み、憎悪は暴力を生む。
終わりのない悪循環。

人はなぜ生きるのか。

Aljazeera English
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/15843D3F-B45B-462B-94EA-B7E2796B1150.htm
AFP通信
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2360806/2710092

32日午前821分。
今、僕はボブ・マーリーの「Uprising」を聞きながら、エドワード・W・サイードの『戦争とプロパガンダ』を呼んでいる。朝のやさしい光が窓際の僕を温める。小鳥のさえずり。すがすがしい朝の寒さ。コーヒーをすすりながら、僕は幸福をかみ締める。
昨日、祖父母の金婚式祝いのために帰郷した。たらふく、刺身やら肉やらを食いあさった。留学決定の報告をすると「そんな危ない所には行くな」とじいちゃんが心配する。実家は何故か居心地が悪い。
今朝、テレビをつける。NHK。次期ロシア大統領選挙とイスラエルのガザ侵攻とくだらんニュースがいくつか。ロシア約8分、パレスチナ約2分、その他で約50分。「パレスチナのニュースなど誰も見ません。ニュースバリューが無いんですよ。」ってか?気分が悪い。

周知の通り、227日イスラエル軍がパレスチナガザ地区へ侵攻を開始した。AlJazeera Englishによると、死者は88人にのぼり、この内の3分の1以上が子供だという。この攻撃は、27日にイスラエル南部スデロト郊外の大学がイスラム原理主義組織ハマスのロケット弾攻撃を受け、1人が死亡したことへの報復として同日からガザ地区各地で行われている。所謂「テロに対する報復」というやつだ。ひとり殺せば90人殺される世界。理不尽。

この話は今に始まったことではない。もうずっと前から、パレスチナで起きてきた事実。何をいまさら驚いているのか。もう、60年間ずっと続いてるじゃないか。まさに悪循環。侵略への報復。テロへの報復。報復への報復。

ハマスはお手製のロケットをイスラエルの市内に打ち込む。それに対し、イスラエルの超高性能戦闘ヘリ「アパッチ」や戦車「メルカバ」が難民キャンプを破壊する。「罪無き」市民が日々殺されている。殺人鬼シャロンやオルメルトを支持するイスラエル市民と、ハマスのテロを支持するパレスチナの市民。彼ら彼女らは「何の罪も無い人々」?そして何の興味関心も持たない僕らはどう?

88人も殺された。内3分の1は子供たち。ハマスの戦闘員の男や、家で飯食ってたオヤジや洗濯してたオバサン、寝てた赤ちゃん、タバコすってたお父さん、本読んでた男の子、おままごとやってた女の子(かもしれない)。一人ひとりが死んで、88個の冷たい死体になった。もう彼ら彼女らは動かない。88人の人生が踏みねじられた。「死」が近い、彼らの日常の生活。僕らの「死」の遠い生活。人間の尊厳とは何か。

ハマスのロケット、飛んでくる。いつ、どこから飛んでくるか分からない。標的は無差別に飛んでくる。自分の生活とテロが隣り合う恐怖。イスラエルの日常。

パレスチナとイスラエル。普通の人間が生きている。ユダヤとかイスラムとかで区切られた、普通の人々が生きていて、飯食って、タバコすって、鬼ごっこして、女の子好きになって、男の子にいじめられて、デートして、映画観て、愛し合って、憎しみあって、生きている。僕らと何も変わらない人間。今も彼ら彼女らは、ハマスのロケットに怯え、イスラエルの戦車に震えている。家の中で、じっと恐怖に耐えている。

男の子

女の子

おっさん

おばさん

お父さん

お母さん

お姉ちゃん

お兄ちゃん

友人が

僕らに出来ることは、同情。同じ人間としての同情。人間の痛み、苦しみ、恐れ、悲しみの同情。

 

僕ら人間。なぜ生きるのか。

 

 

 

駄文を許せ。

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