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なんだかんだやってる振りして何もやってなかったが、それがとうとう7ヶ月ってことになった。こんな時間の使い方して、一体何なんだ、僕は何歳まで生きるつもりなんだ?とにかく今は歩け。ゆっくりふらつけ。
ところで浮いた話でも書いてみたい。
友達がいる。ムハンマドとアフマド3人。アフマド多し。特に4ヶ月のアフマドのほっぺたは僕の大好物。あのほっぺたはそうなかなかお目にかかれないよ。こいつに会った日などはもう僕はらんらんなのです。ちゅーするんです。そして僕はらんらん帰って、アフマドのほっぺたは赤いのです。
本当にもうどこでどう間違ったのか、僕には全く女友達がなく春なんて気候だけで僕はむさ苦しい男とばかり付き合っていて、日本語目的に話しかけてくる女の子などはとても貴重な存在なのです。特に歯の矯正器具をつけてギラっと笑うアビールって子は素敵。僕も男だったね、僕だってやっぱり可愛い子がやっぱり好きね。
ひとりふらついている時など気楽でいい。だけどやっぱり不意にひとりだってことに気付いた時の一介の寂しさは僕にだってある。アフマドのほっぺにちゅーしてアビールと話して、らんらんなのに心がひとりぼっちになっていた。ぽつんと寂しく座っていた。
浮いたものはいつか沈んでまた浮かぶ、か。
やっぱり、Tシャツ一枚でゆらゆら出来るこの感覚。素敵だわ。暖かい国って素敵だわ。僕の色んな感覚だとか神経だとかアンテナだとかが冬眠から覚めて動き出したみたい。やっと働き出したみたい。せいぜい感じるこったな。僕ちゃんよ。
「春の風のこと」
やるかたなくふらついていた涼しい晩に僕は、その懐かしい風にのってきたあの頃の焦りを、まじまじとそのまんま思い出しては立ち止まりまた歩いて行った。今日の風はあの頃のにおいがした。だからまじまじと思い出されるあの頃を止められなくて、ひとり立ち止まってはまた歩いて行った。やりたい事が出来ない焦りと学びたいという意欲の空回り。あの頃の僕が目の前で僕をあざ笑っている。中学のとき剣道で痛めた右ひざが不意に痛むようなそんなかすかなほろ苦さを覚える。今日久しぶりに将来のことで悩んだ。分からないなぁ本当に分からないなぁ。雪駄を履くと左足の親指が痛む。春風においに心がうずく。なにかが飛び出そうとしている。
今日の風はまぎれもなく、そうあの頃の、3年前の春の風だった。
「音楽のこと」
この時期にやはり冴えるのは、Janis Joplin、Chat Baker、Paul Chambers、Sonny Rollins、Wes Montgomery Trio、The Ramones、The Stooges、熊谷もん、はっぴいえんど。特にJAZZが良い。あくまでも僕の好きな音楽ですがね。このちょっと暖かくなって蚊が出てくるような時期の音楽ですね僕にとって。夕暮れ過ぎてしんみりちょっと涼しくなってくる時間の音楽。是非お試しあれ。
僕はアラブ音楽はあまり好きじゃない。まず何言ってんのか分からん。アラブポップなんぞ糞、つまらん下らん。でもフェイルーズって歌手は誰もが認める名歌手で僕も好きだ。それからウードの音はやはり良い。僕のウードはまだまだヘボですけどね。帰るまでに弾けなくちゃな。
「写真のこと」
ちょっと僕。
最近、写真撮ってないではないか僕。
そんなんじゃさびちゃうよ。僕よ。
カメラの電池~シリアにないよ~誰か送ってよ~
「パンク・ロック」
僕、パンク・ロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくて
本当に心から好きなんだ
僕、パンク・ロックが好きだ
って甲本ヒロトが叫んでた
力強い声で僕を殴ってくれた
僕はやっぱりTHE BLUE HEARTS好きだな
中途半端な気持ちじゃない
そんな気持ちを最近忘れてる
そんな僕もパンク・ロックが好きだ
中途半端かもしれないけど
歩調をこの時間の流れにのせてそれがぴったりあった時、僕は風みたいにゆらゆらしてる。